そんちょうさんとの名勝負Vol2-4
2022年2月26日 【ネームウォーズ・名前デッキ】 コメント (4)ネームウォーズとは
自分の名前が入った漢字が含まれるカードと基本地形のみを
デッキに投入できる限定フォーマットです。
そのEDH版。
念願のそんちょうさんとのリモート対戦。
Game4
ネームウォーズ【樹】VSそんちょうさんのネームウォーズデッキ
血流の学部長、ヴァレンティン/樹根の学部長、リセッテ
VS
優雅の鷺、シガルダ
【序盤】
お互い生物を並べあうが、
【樹】の生物は固め。
と、ここで【樹】の必殺生物、
地獄の樹の登場。
EDHでの強さは別次元。
【中盤】
そんちょうさんの場にシガルダに降臨。
ここでお互い気づいてしまう。
地獄の樹の能力がシガルダがいる限り使えない。
同じ4マナのリセッテの召喚を先送りにしてまで出した地獄の樹のターンがまったくの無駄。。
能力も起動できない上に、シガルダを防ぐこともかなわない。
飛行生物は場にシガルダだけ。
シガルダがなぐり続け、4,8,12点と統率者ダメージを刻んでいく。
【終盤】
シガルダの統率者ダメージが16となり、
あと2パンチで敗北するというところで、残りのターンで打開策を引けるか。
手札には樹根
非飛行クリーチャーだけ常時タップ状態にさせるというオーラではあるが
シガルダにはまったく利かない。カードが泣いている。
すると、シガルダから弱者狩りみたいなカードが飛んできて、
シガルダ4/5→5/6となり、統率者リセッテが格闘効果で除去される。
シガルダがラストパンチ。きれいに21点ダメージで勝負を決めた。
パーフェクトゲームとはこのこと。
そんちょうさんのデッキの完全勝利。
【樹】デッキはなすすべなしでした。
ネームウォーズデッキの対戦は非常に奥深く楽しい。
非常に貴重で楽しい戦いでした。
自分の名前が入った漢字が含まれるカードと基本地形のみを
デッキに投入できる限定フォーマットです。
そのEDH版。
念願のそんちょうさんとのリモート対戦。
Game4
ネームウォーズ【樹】VSそんちょうさんのネームウォーズデッキ
血流の学部長、ヴァレンティン/樹根の学部長、リセッテ
VS
優雅の鷺、シガルダ
【序盤】
お互い生物を並べあうが、
【樹】の生物は固め。
と、ここで【樹】の必殺生物、
地獄の樹の登場。
EDHでの強さは別次元。
【中盤】
そんちょうさんの場にシガルダに降臨。
ここでお互い気づいてしまう。
地獄の樹の能力がシガルダがいる限り使えない。
同じ4マナのリセッテの召喚を先送りにしてまで出した地獄の樹のターンがまったくの無駄。。
能力も起動できない上に、シガルダを防ぐこともかなわない。
飛行生物は場にシガルダだけ。
シガルダがなぐり続け、4,8,12点と統率者ダメージを刻んでいく。
【終盤】
シガルダの統率者ダメージが16となり、
あと2パンチで敗北するというところで、残りのターンで打開策を引けるか。
手札には樹根
非飛行クリーチャーだけ常時タップ状態にさせるというオーラではあるが
シガルダにはまったく利かない。カードが泣いている。
すると、シガルダから弱者狩りみたいなカードが飛んできて、
シガルダ4/5→5/6となり、統率者リセッテが格闘効果で除去される。
シガルダがラストパンチ。きれいに21点ダメージで勝負を決めた。
パーフェクトゲームとはこのこと。
そんちょうさんのデッキの完全勝利。
【樹】デッキはなすすべなしでした。
ネームウォーズデッキの対戦は非常に奥深く楽しい。
非常に貴重で楽しい戦いでした。
コメント
そんな妨害カードがあったとは・・・
やはりシガルダは天敵だったか
せめて、《地獄の樹》に到達があれば……
シガルダデッキは人間を引き連れていて実に完成度が高いし、防御性能が高くてびっくりしますね。
グレンゾもテクニカルで持久戦に持ち込まれると強そうでいいですねぇ。
いやー、見事に必殺技を封じられました。
地獄の樹がただの樹に。。
地獄を無効化するとはさすが天使やで!