メルヘンデッキvs傭兵デッキ再び
2021年1月3日 【メルヘンデュエルデッキ】嫁様専用のメルヘンデッキ
https://bennymtg.diarynote.jp/202101010014533401/
対する夫のライバルデッキとして
傭兵デッキ。
https://bennymtg.diarynote.jp/202101030810092068/
実に3年ぶりの公式対決。
https://bennymtg.diarynote.jp/201703132030222490/
前回はメルヘンデッキの勝利に終わっておりますが、
お互いに強化されたデッキ同士の対決。
今回はいかに。
Game1
メルヘンデッキがドルイドの使い魔を2対並べて6/6とするなか、
傭兵デッキは
教術士の石
カテラン組合の説得者2/1
カテラン組合の粗暴者2/2
カテラン組合の誘拐者4/2
とマナカーブにそってきれいな展開。
うっかりメルヘンデッキが樫の力をソーサリータイミングで見せて、楽勝でチャンプブロックされるミスがあったので、
さすがに手札に戻してもらって勝負再開。
しかし、傭兵のライフはこの時12。
6/6の生物をうっかり本体に通すと負けていました。
勝負はリクルート能力でブロックを続け、
畏怖付きのカテラン組合の処罰者で殴りきった傭兵の勝ち。
Game2
中盤、
メルヘンデッキは
ドルイドの使い魔4/4
とドルイドの使い魔で強化された極楽鳥2/3
傭兵デッキも
何体かの傭兵ブロッカーと、
カテラン組合の処罰者アタッカーを展開。
ドルイドの使い魔をブロックしつつ、
カテラン組合の処罰者で攻撃する。
しかし飛行付きの極楽鳥は止まらない。
追加で鳥獣保護区が場に出る。
しかし、場には猫はいないので、鳥獣保護区では強化できない!
と思ったら、極楽鳥が大きくなる。
私は鳥獣保護区は犬猫専用と思い込んでいたので誤算。
結局4/5極楽鳥というよくわからない生物に
傭兵デッキはボコられました。
メルヘンデッキの勝ち!
1勝1敗。
https://bennymtg.diarynote.jp/202101010014533401/
対する夫のライバルデッキとして
傭兵デッキ。
https://bennymtg.diarynote.jp/202101030810092068/
実に3年ぶりの公式対決。
https://bennymtg.diarynote.jp/201703132030222490/
前回はメルヘンデッキの勝利に終わっておりますが、
お互いに強化されたデッキ同士の対決。
今回はいかに。
Game1
メルヘンデッキがドルイドの使い魔を2対並べて6/6とするなか、
傭兵デッキは
教術士の石
カテラン組合の説得者2/1
カテラン組合の粗暴者2/2
カテラン組合の誘拐者4/2
とマナカーブにそってきれいな展開。
うっかりメルヘンデッキが樫の力をソーサリータイミングで見せて、楽勝でチャンプブロックされるミスがあったので、
さすがに手札に戻してもらって勝負再開。
しかし、傭兵のライフはこの時12。
6/6の生物をうっかり本体に通すと負けていました。
勝負はリクルート能力でブロックを続け、
畏怖付きのカテラン組合の処罰者で殴りきった傭兵の勝ち。
Game2
中盤、
メルヘンデッキは
ドルイドの使い魔4/4
とドルイドの使い魔で強化された極楽鳥2/3
傭兵デッキも
何体かの傭兵ブロッカーと、
カテラン組合の処罰者アタッカーを展開。
ドルイドの使い魔をブロックしつつ、
カテラン組合の処罰者で攻撃する。
しかし飛行付きの極楽鳥は止まらない。
追加で鳥獣保護区が場に出る。
しかし、場には猫はいないので、鳥獣保護区では強化できない!
と思ったら、極楽鳥が大きくなる。
私は鳥獣保護区は犬猫専用と思い込んでいたので誤算。
結局4/5極楽鳥というよくわからない生物に
傭兵デッキはボコられました。
メルヘンデッキの勝ち!
1勝1敗。
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