嫁との年末大勝負2018:Round4
2019年1月5日 【メルヘンデュエルデッキ】夫:2勝
妻:1勝
夫が勝利にリーチをかけたROUND4!
嫁様は順番自由権利を持っており、
後がないと知って、
熟練度の低いフェアリーを出さず、
長年使いこんだメルヘンデッキを投入。
夫は当初決めていた順番通り
タルキール黒猫譚デッキを戦場に送り出す。
メルヘンVS黒猫
対戦経験が多いこのカード。実力は五分と五分。
最終決戦となるのか。戦闘は5戦目に持ち越されるのか、
緊張のデュエルのスタートである。
<森のメルヘンデッキ>
4 極楽鳥
3 飢えたオオヤマネコ
4 羊毛鬣のライオン
1 仔熊
3 金線の使い魔
1 猫族の戦士ミリー
4 ドルイドの使い魔
1 フェルダグリフ
4 ウークタビーワイルドキャット
1 秘儀での飛行
2 縮退
3 ミリーの悪知恵
4 自然の知識(PO,PO2):2マナ森サーチ。アンタップイン
2 樫の力
4 新緑の地下墓地
1 繁殖池
2 寺院の庭
15 森
始まりにして、環境の基準となる嫁様専用デッキ。
ただかわいいカードを選んだだけではありません。
強さもなかなかのもの。
極楽島、自然の知識から繰り出される盤石なマナベースと、
ミリーの悪知恵とフェッチランド、自然の知識の組み合わせが織りなす質の良いドロー体制。
安定感は抜群です。
ドミナリアからはかわいい猫のイラストの秘儀での飛行が追加。
弱点だった飛行対策が若干改善され、今後の活躍が期待できます。
一応の除去スペル・縮退も追加。
2ターン目に現れる羊毛鬣のライオン、
抜群の強化を見せるドルイドの使い魔、
巨大なウークタビーワイルドキャットなど、メルヘンといって油断のならない、
強力な生物群でビートをかける正当派なデッキです。
<タルキール黒猫譚>
<生物 19>
4 黒猫
4 ラクシャーサの死与え
2 呪われたミリー
4 ラクシャーサの大臣
1 ラクシャーサの墓呼び
2 ウィンドグレイスの見習い
2 アンデッドのレオトー
<スペル 16>
4 ラクシャーサの秘密
4 ラクシャーサの侮蔑
3 境界の偵察
1 闇取引
4 残忍な切断
<土地 25>
2 青黒緑トライランド
1 青黒フェッチランド
1 黒緑ギルドランド
4 島
10 沼
7 森
スペルはラクシャーサ出現のブロック、タルキールブロック限定です。
羊毛鬣のライオンのライバルに、ラクシャーサの死与え、
ウークタビーワイルドキャットのライバルに残忍な切断で容易に巨大化する、ラクシャーサの大臣と
対メルヘンデッキに負けないラインナップ。
墓地を肥やせば肥やすほど強くなるこのデッキ。
ラクシャーサの秘密で手札を破壊し、墓地を肥やし、
境界の偵察でも墓地を肥やし、
ラクシャーサの侮蔑で残った手札を狙い撃ちします。
新顔のウィンドグレイスの見習いもいい動きをします。
メルヘンデッキの強力なライバルデッキとなっています。
Round4
比較的穏やかな展開。と思いきや、
3ターン目にフェルダグリフが登場。
黒猫はクリーチャーを戦場にまだ出せていない。
1撃、2撃とメルヘンなカバが殴りつける。
しかし3撃目は黒猫の残忍な切断がカバを切断。
続くメルヘンは極楽鳥とドルイドの使い魔を召喚。
2/3となった鳥が空から殴りつける。
地上はなんとかラクシャーサの死与えがドルイドの使い魔とにらみ合う展開。
黒猫デッキのライフが徐々に減っていく。
一方、空中では2/3の極楽鳥が3/2先制攻撃の黒猫ミリーと対峙。
一方的に黒猫ミリーが殴れる状態かと思われたが、黒猫のライフは残り4まで落ちている。
せっかく速攻を持っている黒猫ミリーは殴れず、こちらもにらみ合い。
<メルヘン>
極楽鳥、極楽鳥、ドルイドの使い魔
ライフたくさん
<黒猫>
黒猫ミリー、ラクシャーサの死与え
ライフ4
でお互いにらみ合いとなっているが、これは黒猫が危険な状態。
メルヘンが樫の力を引いた時点で極楽鳥のツイン・バードストライクが入り、黒猫は負けてしまう構図となっている。
黒猫は戦場にラクシャーサの大臣を場に出し、地上戦線を確保した。
ラクシャーサの死与えが殴りだし、メルヘンのライフを減らしていく。
メルヘンが樫の力を引き込めば勝ち。
黒猫が殴り切れば勝ち。
予断を許さぬ攻防が続いたが、
メルヘンは樫の力を引くことができず。
黒猫が殴り切っての勝利!
夫:3勝
妻:1勝
夫の3勝目が決まり、勝負は夫の勝ち!
嫁様残念!
夫は今年はひどい罰ゲームを
嫁の前でわんわんがにゃーにゃーする絵本を読むという地獄のような罰ゲームという屈辱を
回避したのだった!!
超めでたい!
妻:1勝
夫が勝利にリーチをかけたROUND4!
嫁様は順番自由権利を持っており、
後がないと知って、
熟練度の低いフェアリーを出さず、
長年使いこんだメルヘンデッキを投入。
夫は当初決めていた順番通り
タルキール黒猫譚デッキを戦場に送り出す。
メルヘンVS黒猫
対戦経験が多いこのカード。実力は五分と五分。
最終決戦となるのか。戦闘は5戦目に持ち越されるのか、
緊張のデュエルのスタートである。
<森のメルヘンデッキ>
4 極楽鳥
3 飢えたオオヤマネコ
4 羊毛鬣のライオン
1 仔熊
3 金線の使い魔
1 猫族の戦士ミリー
4 ドルイドの使い魔
1 フェルダグリフ
4 ウークタビーワイルドキャット
1 秘儀での飛行
2 縮退
3 ミリーの悪知恵
4 自然の知識(PO,PO2):2マナ森サーチ。アンタップイン
2 樫の力
4 新緑の地下墓地
1 繁殖池
2 寺院の庭
15 森
始まりにして、環境の基準となる嫁様専用デッキ。
ただかわいいカードを選んだだけではありません。
強さもなかなかのもの。
極楽島、自然の知識から繰り出される盤石なマナベースと、
ミリーの悪知恵とフェッチランド、自然の知識の組み合わせが織りなす質の良いドロー体制。
安定感は抜群です。
ドミナリアからはかわいい猫のイラストの秘儀での飛行が追加。
弱点だった飛行対策が若干改善され、今後の活躍が期待できます。
一応の除去スペル・縮退も追加。
2ターン目に現れる羊毛鬣のライオン、
抜群の強化を見せるドルイドの使い魔、
巨大なウークタビーワイルドキャットなど、メルヘンといって油断のならない、
強力な生物群でビートをかける正当派なデッキです。
<タルキール黒猫譚>
<生物 19>
4 黒猫
4 ラクシャーサの死与え
2 呪われたミリー
4 ラクシャーサの大臣
1 ラクシャーサの墓呼び
2 ウィンドグレイスの見習い
2 アンデッドのレオトー
<スペル 16>
4 ラクシャーサの秘密
4 ラクシャーサの侮蔑
3 境界の偵察
1 闇取引
4 残忍な切断
<土地 25>
2 青黒緑トライランド
1 青黒フェッチランド
1 黒緑ギルドランド
4 島
10 沼
7 森
スペルはラクシャーサ出現のブロック、タルキールブロック限定です。
羊毛鬣のライオンのライバルに、ラクシャーサの死与え、
ウークタビーワイルドキャットのライバルに残忍な切断で容易に巨大化する、ラクシャーサの大臣と
対メルヘンデッキに負けないラインナップ。
墓地を肥やせば肥やすほど強くなるこのデッキ。
ラクシャーサの秘密で手札を破壊し、墓地を肥やし、
境界の偵察でも墓地を肥やし、
ラクシャーサの侮蔑で残った手札を狙い撃ちします。
新顔のウィンドグレイスの見習いもいい動きをします。
メルヘンデッキの強力なライバルデッキとなっています。
Round4
比較的穏やかな展開。と思いきや、
3ターン目にフェルダグリフが登場。
黒猫はクリーチャーを戦場にまだ出せていない。
1撃、2撃とメルヘンなカバが殴りつける。
しかし3撃目は黒猫の残忍な切断がカバを切断。
続くメルヘンは極楽鳥とドルイドの使い魔を召喚。
2/3となった鳥が空から殴りつける。
地上はなんとかラクシャーサの死与えがドルイドの使い魔とにらみ合う展開。
黒猫デッキのライフが徐々に減っていく。
一方、空中では2/3の極楽鳥が3/2先制攻撃の黒猫ミリーと対峙。
一方的に黒猫ミリーが殴れる状態かと思われたが、黒猫のライフは残り4まで落ちている。
せっかく速攻を持っている黒猫ミリーは殴れず、こちらもにらみ合い。
<メルヘン>
極楽鳥、極楽鳥、ドルイドの使い魔
ライフたくさん
<黒猫>
黒猫ミリー、ラクシャーサの死与え
ライフ4
でお互いにらみ合いとなっているが、これは黒猫が危険な状態。
メルヘンが樫の力を引いた時点で極楽鳥のツイン・バードストライクが入り、黒猫は負けてしまう構図となっている。
黒猫は戦場にラクシャーサの大臣を場に出し、地上戦線を確保した。
ラクシャーサの死与えが殴りだし、メルヘンのライフを減らしていく。
メルヘンが樫の力を引き込めば勝ち。
黒猫が殴り切れば勝ち。
予断を許さぬ攻防が続いたが、
メルヘンは樫の力を引くことができず。
黒猫が殴り切っての勝利!
夫:3勝
妻:1勝
夫の3勝目が決まり、勝負は夫の勝ち!
嫁様残念!
夫は今年はひどい罰ゲームを
嫁の前でわんわんがにゃーにゃーする絵本を読むという地獄のような罰ゲームという屈辱を
回避したのだった!!
超めでたい!
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