テーマデッキを作ろう(フランケンシュタイン)
2018年10月25日 Magic: The Gathering コメント (2)嫁様と遊ぶためのテーマデッキのネタにつまったので
古代の格闘ゲーム、
ヴァンパイアハンターシリーズに出てきたキャラクターにそったデッキを作ろうと、
デッキを思案。
ビクトル(フランケンシュタイン)をモチーフに作ってみます。
集めるのは
イニストブロックの青い縫われたゾンビたち。
もとネタはフランケンシュタインが作った人造人間が
モチーフなんだとか。
イニストブロックから青いゾンビをかき集める。
墓地にカードを落とすゾンビと、
場に出たときに墓地の生物を追放して低コストで出てくるゾンビが多いですね。
有名なのはスカーブの殲滅者でしょうか。
3マナ墓地生物3枚追放、5/6飛行は強すぎる。
しかし、ほかのゾンビは弱すぎたりと
強さの調整は自由。
青いゾンビっぽい除去は
抗えない抑止、2マナ送還+ゾンビがいたら1枚捨てるカードと、
行方不明、生物をライブラリートップに置く。手がかり1。
といった雰囲気重視の不器用なもの。
デッキパーツを36枚買って940円。
ただの紙束になるか、
面白い遊び道具になるかは工夫次第。
このデッキで嫁様と遊んでみるとしましょう。
古代の格闘ゲーム、
ヴァンパイアハンターシリーズに出てきたキャラクターにそったデッキを作ろうと、
デッキを思案。
ビクトル(フランケンシュタイン)をモチーフに作ってみます。
集めるのは
イニストブロックの青い縫われたゾンビたち。
もとネタはフランケンシュタインが作った人造人間が
モチーフなんだとか。
イニストブロックから青いゾンビをかき集める。
墓地にカードを落とすゾンビと、
場に出たときに墓地の生物を追放して低コストで出てくるゾンビが多いですね。
有名なのはスカーブの殲滅者でしょうか。
3マナ墓地生物3枚追放、5/6飛行は強すぎる。
しかし、ほかのゾンビは弱すぎたりと
強さの調整は自由。
青いゾンビっぽい除去は
抗えない抑止、2マナ送還+ゾンビがいたら1枚捨てるカードと、
行方不明、生物をライブラリートップに置く。手がかり1。
といった雰囲気重視の不器用なもの。
デッキパーツを36枚買って940円。
ただの紙束になるか、
面白い遊び道具になるかは工夫次第。
このデッキで嫁様と遊んでみるとしましょう。
コメント
デッキに合うかどうか分かりませんが《縫い師の移植》とかもフランケンシュタインっぽいかもしれません!
雰囲気もバッチリですね。
デメリットはぬぐえないですが、4枚投入して、
フランケンの力強さと不器用さを体感しようと思っております。