友人と遊んでいて、
多面相の侍臣で呪禁の5/5をコピーできるか。

テキストとしてはクローンから受け継がれたテキスト、
場に出たとき、
他のクリーチャー1体のコピーとして場に出して良い。

とか書いてあり、
【対象の】とはひとことも書かれていない。

故にコピーできると思っていたのです。

しかし、
これを知らない人に納得させるのは別次元。

最近、呪禁をやっとこさ覚えたダチ公に
呪禁は対象にならないから無理じゃないの?
と言われた日には、
うるせぇ。対象って書いてねぇから行けるんだよ。
ってな説明をするわけには行かず。

だって私もできるのは知っているものの、
論理的にしっくりきていないんだものw

MTGよ、君の悪いとこはそういうところだよ。
意味がわからねぇよ。。

次からはwiki見てもらいますけど、
なんて説明すればいいのやら。

次は圧倒的輝きの説明をせねば。。

コメント

そんちょう
2017年7月18日19:50

ブラストダームが開門クリーチャーで回収できるのと似ている・・・

謙虚の説明は・・・頑張ってくださいw

紅武者
2017年7月18日20:19

開門ですかー。
ちょっと遠いかなと思ったらつながりました。

エディクトもクリーチャーを1体生け贄にするけど、
対象は選んでない。
これも遠いかなー。

謙虚の説明は行けるけど、破滅の刻に3/4になる土地がいるんですよねぇ。。
おのれ、アモンケットめ。。

ハリー
2017年7月30日9:40

対象って書いてねぇから行けるんだよ。 ってのはある意味正しいルーリングなのでそれでいいのかもしれないっすね
呪禁の正式な説明が「このパーマネントはあなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。」
であること、「対象」という言葉が一つのキーワードであることを説明し、テキスト中に「対象」と書かれているものは全部適用される(対象にとれない)し、書いてないものは全部関係ない、という説明をするしかないですね。それがルールですから。

僕がよくする説明は、例えばラスゴとかの全除去でもブラストダーム殺せるでしょ、これは対象取ってないからだよ みたいな説明ですね

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