VSそんちょうさんROUND1
2015年2月24日 TCG全般 コメント (2)2年越しくらいの時を経て
ついにそんちょうさんとご対面。
嫁さんとのリフレッシュ観光旅行のスケジュール内で
たった3時間を振り絞ってのご対面。
非常に丁寧で人当たりが良くていい感じでした。
長年mtgさわってるだけあってプレイスピードが速い。
知識があるから、マニアックなカードの説明が要らないとか、
ホントにやりやすい。
まずは互いに自己紹介デッキで勝負。
12星座デッキさそり座VSそんちょうさんの特殊勝利デッキ。
さそり座のデッキは地獄の蠍で何とかして、
1毒を与え増殖カードで勝つデッキ。
そんちょうさんのデッキは白6マナの
手札無し、パーマネント無しなら勝利という謎のエンチャントを叩きつけて勝つデッキ。
この勝負は人類史上ここでしか激突しない名勝負。
敢えて言おう。MTGの可能性は無限であると。
game1
土地の数枚を見ただけで上記のデッキと判断。
トロウケアの廃墟とか、枯渇ランドとか
満載のデッキなんてまずありえない(誉め言葉)
6マナに到達されるとまず勝てない。
しかし永遠溢れの杯とテゼレットの計略を連打し、
マナ沢山。
イシュサーの背骨とゲスの玉座が揃って毎土地破壊モード。
6マナのエンチャントがでることがなくなり、蠍待ち。
ヴェンセールとかも並びだしたのでデッキコンセプトを話して投了して頂く。
game2
まったく蠍がでない。
そんちょうさんは土地を展開しつつ、天使歌をサイクリングしたりでキーパーツを捜していく。
結局そんちょうさんが6マナのエンチャントを出し、
手札のフォグを連打し、
サクリランドを全部さくって、
例のエンチャントだけに。
ホントにこのエンチャントはどういう理屈で勝てるのか分からないが、
これだけの条件なら負けても仕方ない。
そんちょうさん堂々の勝利!
この勝負たまんねー。
ついにそんちょうさんとご対面。
嫁さんとのリフレッシュ観光旅行のスケジュール内で
たった3時間を振り絞ってのご対面。
非常に丁寧で人当たりが良くていい感じでした。
長年mtgさわってるだけあってプレイスピードが速い。
知識があるから、マニアックなカードの説明が要らないとか、
ホントにやりやすい。
まずは互いに自己紹介デッキで勝負。
12星座デッキさそり座VSそんちょうさんの特殊勝利デッキ。
さそり座のデッキは地獄の蠍で何とかして、
1毒を与え増殖カードで勝つデッキ。
そんちょうさんのデッキは白6マナの
手札無し、パーマネント無しなら勝利という謎のエンチャントを叩きつけて勝つデッキ。
この勝負は人類史上ここでしか激突しない名勝負。
敢えて言おう。MTGの可能性は無限であると。
game1
土地の数枚を見ただけで上記のデッキと判断。
トロウケアの廃墟とか、枯渇ランドとか
満載のデッキなんてまずありえない(誉め言葉)
6マナに到達されるとまず勝てない。
しかし永遠溢れの杯とテゼレットの計略を連打し、
マナ沢山。
イシュサーの背骨とゲスの玉座が揃って毎土地破壊モード。
6マナのエンチャントがでることがなくなり、蠍待ち。
ヴェンセールとかも並びだしたのでデッキコンセプトを話して投了して頂く。
game2
まったく蠍がでない。
そんちょうさんは土地を展開しつつ、天使歌をサイクリングしたりでキーパーツを捜していく。
結局そんちょうさんが6マナのエンチャントを出し、
手札のフォグを連打し、
サクリランドを全部さくって、
例のエンチャントだけに。
ホントにこのエンチャントはどういう理屈で勝てるのか分からないが、
これだけの条件なら負けても仕方ない。
そんちょうさん堂々の勝利!
この勝負たまんねー。
コメント
互いに勝利以外のこだわりがあるデッキ同士の戦いは、個人的に好きです!
それだけ残ると勝てる6マナエンチャントというと、チーズ何とかというカードですか?
トレードも、水瓶座デッキもネームウォーズもEDHも楽しかったです。
こちらも記事を(1時間かけて)書きましたのでご覧下さい。
>レベラーさん
チーズより勝利タイミングがシビアな「不毛の栄光」でございます(笑)。
私がそちら側へ行く時には是非お会いしたいものです。