【ネームウォーズ】山
2014年6月29日 【ネームウォーズ・名前デッキ】 コメント (2)今回は私のネームウォーズのデッキを紹介したいと思います。
私のモード(流派)は「山」
嫁と同じく名字だけのカードで構築されています。
動かざるごと山のごとし。
安定感のある山と火山の力を得た熱いカードを堪能しましょう。
私の名前のもう一文字もだいぶ強いのですが、
今回はデッキ公開用に「山」のカードで代用したデッキになります。
<生物>
4 2赤 :山崎兄弟 2/1 武士道1 2体そろえば 4/3 速攻
4 赤赤赤:岩山のプーカ 2/4 U/R:P/Tが反転
2 1赤赤 :ノッグルの山賊 2/2 壁以外にはブロックされない。
1 3赤 :スカークの火山使い 3/1変異・変異解除は山2つ生け贄。変異解除時3ダメ割り振り
2 3赤赤 :山伏の長、熊野 4/4 1赤で1点ビーム。このビームを食らうと再生不可。
4 4赤赤 :シヴ山のドラゴン 5/5 飛行 赤で+1/+0
4 4赤赤 :火山のドラゴン 4/4 飛行 速攻
1 5赤赤 :山背骨のドラゴン 7/5 場に出た時1枚カードを捨てる、このターンに対戦相手が受けたダメージ分だけドロー
<インスタント>
4 2赤 :山伏の炎 対象に3点 生物死亡時はリムーブ
2 1赤赤 :火山の流弾 全プレイヤー、全生物に2点、打ち消されない
<ソーサリー>
4 1赤 :火山の槌 対象に3点
2 3赤赤 :シヴ山の隕石 生物に13点 待機2-1赤赤
<アーティファクト>
3 2 :吠えたける鉱山
<土地>
2 :樹木茂る山麗 赤緑フェッチ
1 :根縛りの岩山 M10赤緑ランド
1 :山峡 タップイン赤緑フェッチ(ミラージュ産)
1 :怒り狂う山峡 タップイン、赤緑ランド、2赤緑で3/3に、攻撃時+1/+1カウンターを置く
17:山
1 :森
何といっても山は除去の宝庫。
火山の槌
山伏の炎
火山の流弾
が小型クリーチャーの存在を許しません。
大物は13点ダメージの
シヴ山の隕石
がうなります。
そして恵まれた生物。
メイン生物は3マナで大渋滞なのがたまに傷。
岩山のプーカ
山崎兄弟
ノッグルの山賊
スカークの火山使い(ほぼ変異で出すため)
2/4と4/2のモードを使い分ける万能の岩山のプーカ、
2体揃った時の爆発力が強い、山崎兄弟
回避能力のノッグルの山賊
変異解除で3ダメのスカークの火山使いとどれも甲乙つけがたし。
初動は遅いですが、相手も同じ。
2ターン目は火山の槌でさばけば無問題なのです。
赤いマスティコアこと、
山伏の長、熊野の存在は
小型生物を抹殺しつつ殴れる優秀なアタッカー
弱点はレジェンドでの対消滅が多かったこと。
「山」「長」「野」のデッキにほぼ入るので、対消滅多数。
しかし昨今のレジェンドルール改正でその隙もなくなりました。
シヴ山のドラゴンは今やあらゆるフォーマットで入るデッキがなくなっていますが、
このネームウォーズでは特級のエース。
5/5飛行は他のデッキではなかなか存在しません。
懐かしのシヴ山のドラゴンが使えるのはネームウォーズだけ!
ライバルは火山のドラゴンです。
4/4 飛行、速攻も優秀。
シヴ山のドラゴンとどっちがダメージ効率がいいのか、悩むところです。
吠えたける鉱山はもう1文字の漢字とのコンボ用に積んでますが、
このデッキパワーなら、相手とのデッキパワーが上回って入れば、
同数引けば引くほど差が広がっていくカード。優秀です。
土地も実に恵まれていて
赤緑は
山峡、根縛りの岩山、樹木茂る山麗の赤緑、
赤黒は
岩山のタール抗(ミラージュのフェッチランド)、竜髑髏の山頂(M10ランド)
と自由自在。
他の漢字のデッキはほぼ基本地形で戦わねばならぬというのに、この差は大きい。
対戦相手によっては
同系キラーの
峡谷の山猫 1赤:2/1 山渡り
赤白キラーの
山イエティ 2赤赤:3/3 プロテクション白、山渡り
さらに赤キラーの
火山の力 1赤:オーラ +2/+2 山渡り付加
が投入できます。
青いパーマネントも破壊できる
活火山とか
サイドボードもバッチリです。
他の漢字次第では下記の選択肢もあり、カードの選択肢が多いです。
装備品に恵まれた漢字なら
山賊の頭、伍堂
さらに信頼おける山刀 1:装備2マナ +2/+1修正
のセットも使えます。
白がいけるなら
雲山羊のレインジャー 3白白:3/3 場に出たとき、1/1キスキントークン3体 キスキン3体タップで+2/+0 飛行を得る。
黒が濃いなら
バーディッグ山の協力者:2/2 先制攻撃 黒で+1/+1
多色構成なら
宝石鉱山
鮮烈な岩山(ビビットランド)
他の漢字の力によってさらに力を増す万能なカードの数々が魅力です。
山は奥が深い。
私のモード(流派)は「山」
嫁と同じく名字だけのカードで構築されています。
動かざるごと山のごとし。
安定感のある山と火山の力を得た熱いカードを堪能しましょう。
私の名前のもう一文字もだいぶ強いのですが、
今回はデッキ公開用に「山」のカードで代用したデッキになります。
<生物>
4 2赤 :山崎兄弟 2/1 武士道1 2体そろえば 4/3 速攻
4 赤赤赤:岩山のプーカ 2/4 U/R:P/Tが反転
2 1赤赤 :ノッグルの山賊 2/2 壁以外にはブロックされない。
1 3赤 :スカークの火山使い 3/1変異・変異解除は山2つ生け贄。変異解除時3ダメ割り振り
2 3赤赤 :山伏の長、熊野 4/4 1赤で1点ビーム。このビームを食らうと再生不可。
4 4赤赤 :シヴ山のドラゴン 5/5 飛行 赤で+1/+0
4 4赤赤 :火山のドラゴン 4/4 飛行 速攻
1 5赤赤 :山背骨のドラゴン 7/5 場に出た時1枚カードを捨てる、このターンに対戦相手が受けたダメージ分だけドロー
<インスタント>
4 2赤 :山伏の炎 対象に3点 生物死亡時はリムーブ
2 1赤赤 :火山の流弾 全プレイヤー、全生物に2点、打ち消されない
<ソーサリー>
4 1赤 :火山の槌 対象に3点
2 3赤赤 :シヴ山の隕石 生物に13点 待機2-1赤赤
<アーティファクト>
3 2 :吠えたける鉱山
<土地>
2 :樹木茂る山麗 赤緑フェッチ
1 :根縛りの岩山 M10赤緑ランド
1 :山峡 タップイン赤緑フェッチ(ミラージュ産)
1 :怒り狂う山峡 タップイン、赤緑ランド、2赤緑で3/3に、攻撃時+1/+1カウンターを置く
17:山
1 :森
何といっても山は除去の宝庫。
火山の槌
山伏の炎
火山の流弾
が小型クリーチャーの存在を許しません。
大物は13点ダメージの
シヴ山の隕石
がうなります。
そして恵まれた生物。
メイン生物は3マナで大渋滞なのがたまに傷。
岩山のプーカ
山崎兄弟
ノッグルの山賊
スカークの火山使い(ほぼ変異で出すため)
2/4と4/2のモードを使い分ける万能の岩山のプーカ、
2体揃った時の爆発力が強い、山崎兄弟
回避能力のノッグルの山賊
変異解除で3ダメのスカークの火山使いとどれも甲乙つけがたし。
初動は遅いですが、相手も同じ。
2ターン目は火山の槌でさばけば無問題なのです。
赤いマスティコアこと、
山伏の長、熊野の存在は
小型生物を抹殺しつつ殴れる優秀なアタッカー
弱点はレジェンドでの対消滅が多かったこと。
「山」「長」「野」のデッキにほぼ入るので、対消滅多数。
しかし昨今のレジェンドルール改正でその隙もなくなりました。
シヴ山のドラゴンは今やあらゆるフォーマットで入るデッキがなくなっていますが、
このネームウォーズでは特級のエース。
5/5飛行は他のデッキではなかなか存在しません。
懐かしのシヴ山のドラゴンが使えるのはネームウォーズだけ!
ライバルは火山のドラゴンです。
4/4 飛行、速攻も優秀。
シヴ山のドラゴンとどっちがダメージ効率がいいのか、悩むところです。
吠えたける鉱山はもう1文字の漢字とのコンボ用に積んでますが、
このデッキパワーなら、相手とのデッキパワーが上回って入れば、
同数引けば引くほど差が広がっていくカード。優秀です。
土地も実に恵まれていて
赤緑は
山峡、根縛りの岩山、樹木茂る山麗の赤緑、
赤黒は
岩山のタール抗(ミラージュのフェッチランド)、竜髑髏の山頂(M10ランド)
と自由自在。
他の漢字のデッキはほぼ基本地形で戦わねばならぬというのに、この差は大きい。
対戦相手によっては
同系キラーの
峡谷の山猫 1赤:2/1 山渡り
赤白キラーの
山イエティ 2赤赤:3/3 プロテクション白、山渡り
さらに赤キラーの
火山の力 1赤:オーラ +2/+2 山渡り付加
が投入できます。
青いパーマネントも破壊できる
活火山とか
サイドボードもバッチリです。
他の漢字次第では下記の選択肢もあり、カードの選択肢が多いです。
装備品に恵まれた漢字なら
山賊の頭、伍堂
さらに信頼おける山刀 1:装備2マナ +2/+1修正
のセットも使えます。
白がいけるなら
雲山羊のレインジャー 3白白:3/3 場に出たとき、1/1キスキントークン3体 キスキン3体タップで+2/+0 飛行を得る。
黒が濃いなら
バーディッグ山の協力者:2/2 先制攻撃 黒で+1/+1
多色構成なら
宝石鉱山
鮮烈な岩山(ビビットランド)
他の漢字の力によってさらに力を増す万能なカードの数々が魅力です。
山は奥が深い。
コメント
火山のドラゴンはミラージュか6版のレアですねわかります。
除去+ファッティという分かりやすく強い構成。
緑メインの「村」デッキとは相性悪いなー。青黒のほうならいいかも。
6マナに到達するまでが勝負の分かれ目ですね!